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金属アレルギーとメタルフリー治療の今

初めまして。

シカコンこと歯科医院コンサルタントの若林です。

本日は金属アレルギー治療についてお話しさせていただきたいと思います。

ここ数年で、Googleトレンド(Googleの検索ボリュームがグラフでわかるツール)で、
「金属アレルギー治療」というキーワードが上昇しています。

金属アレルギー治療に対する関心の高まりを実感されている先生もいらっしゃるのではないでしょうか?

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これまで、日本の歯科治療では様々な金属が使用されてきました。
長年使用されてきた金属の代表例はご存じの金銀パラジウム合金です。
しかし、ヨーロッパでは本物の歯との硬度の違いや見た目が悪いことなどを懸念して使われていません。

※先生以外の方のために補足しますと、
金属アレルギーとは、金属に接触することで、かゆみやかぶれなどの症状が出るアレルギーのことです。
ピアスやネックレスなどのアクセサリー類を身に付けることによって起こることはよく知られています。
口の中にも金属があると金属アレルギーの症状がでます。

 金属アレルギーによる症状

【口の中に起こる症状】

口内炎、口唇炎、歯肉炎、舌炎、その他など

【体に起こる症状】

アトピー性皮膚炎、接触性皮膚炎、扁平苔癬、皮膚そう痒症、ステロイド皮膚症、その他など

 

歯科治療で使われる金属

アマルガム】
約40年ぐらい前の歯科金属です。現在でも使用している医院もあります。
アマルガムは銀、亜鉛、スズ、そして「水銀」が50%も使われている金属です。

ニッケルクロム】
この金属はかたすぎる金属の為、噛み合う歯を悪くしてしまう可能性があります。
ニッケルもクロムも金属アレルギーになりやすい金属です。

金銀パラジウム合金】
現在の日本の保険治療では多く使われている金属です。
金12%、パラジウム20%、銀48%、銅17%、

銀合金】
コア(土台)神経を取った後に使用される。
銀、亜鉛、スズ、インジュム


私自身も10年前までは金銀パラジウム合金)でできた被せ物を4つ入れており
肌のかぶれなどが皮膚科で薬をもらっても治らないという悪循環に陥っていました。
その当時は歯科技工学校に通っていたので、先生に相談したら「口の中の金属かも」と言われ、
すぐに歯科医院に相談してメタルフリー治療を受けました。
パッチテストをしたわけではないですが、
口の中の金銀パラジウム合金でつくった銀歯を除去したら肌のかぶれが嘘みたいにひきました。

今思えば、もっと早く気づいて歯科医院に行っていればと後悔しています。

患者さんの中には自分が金属アレルギーかもしれないのに気づかない患者が
多くいらっしゃるのではないでしょうか?

私の担当している歯科医院様では、
ホームページやブログやFBなどでメタルフリー治療の情報を発信していき集客に成功している医院もあります。


(金属アレルギー治療)(メタルフリー治療)金属代の高騰やCAD/CAMによる保険適用などの動きで
今後も注目されるのではないでしょうか。

Posted by 若林 真吾 on 2015/02/04 12:00:00

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